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資料
J 15 : Lo-Fi
• 働き
レコードプレーヤーのようなスクラッチノイズを発生するノ
イズジェネレータ 1 と、FM ラジオなどのようなホワイトや
ピンクノイズなどの連続的なノイズを発生するノイズジェネ
レータ 2 を備えています。また原音に対してノイズにより振
幅特性に変調をかけたり、周波数特性を劣化させたりするこ
とで、レトロな Lo-Fi サウンドを再現するエフェクターです。
• パラメーター
J 16 : 1-Phase Chorus
• 働き
Sin 波形の LFO によるモノラル・コーラスです。
• パラメーター
J 17 : Sin 2-Phase Chorus
• 働き
Sin 波形の LFO によるステレオ・コーラスです。
• パラメーター
J 18 : 3-Phase Chorus
• 働き
Sin 波形の速度の違う 2 基の LFO による 3 相コーラスです。
• パラメーター
J 19 : Tri 2-Phase Chorus
• 働き
三角波の LFO によるステレオ・コーラスです。
• パラメーター
J 20 : Stereo Delay 1
• 働き
ステレオ入出力のディレイです。
• パラメーター
J 21 : Stereo Delay 2
• 働き
ステレオ入出力のクロス・フィードバック・ディレイです。
• パラメーター
1: LFO Rate(値域 : 0 ~127)
LFO の速度を調整します。
2: LFO Depth(値域 : 0 ~127)
LFO の深さを調整します。
3: Wet Level(値域 : 0 ~127)
エフェクト音のレベルを調整します。
4: Dry Level(値域 : 0 ~127)
原音のレベルを調整します。
0: Noise Level 1(値域 : 0 ~127)
ノイズジェネレータ 1 のレベルを調整します。
1: Noise Density 1(値域 : 0 ~127)
ノイズジェネレータ 1 のノイズの発生頻度を調整します。
2: Noise Level 2(値域 : 0 ~127)
ノイズジェネレータ 2 のレベルを調整します。
3: Noise Density 2(値域 : 0 ~127)
ノイズジェネレータ 2 のノイズの密度を調整します。
4: Tone(値域 : 0 ~127)
音質を調整します。
5: Resonance(値域 : 0 ~127)
音の癖を調整します。
6: Bass(値域 : -64 ~ 0 ~ +63)
低音の量を調整します。
7: Level(値域 : 0 ~127)
出力レベルを調整します。
0: LFO Rate(値域 : 0 ~127)
LFO の速度を調整します。
1: LFO Depth(値域 : 0 ~127)
LFO の深さを調整します。
2: Feedback(値域 : -64 ~ 0 ~ +63)
音の癖の強さを調整します。
3: Wet Level(値域 : 0 ~127)
エフェクト音のレベルを調整します。
0: LFO Rate(値域 : 0 ~127)
LFO の速度を調整します。
1: LFO Depth(値域 : 0 ~127)
LFO の深さを調整します。
2: Feedback(値域 : -64 ~ 0 ~ +63)
音の癖の強さを調整します。
3: Wet Level(値域 : 0 ~127)
エフェクト音のレベルを調整します。
0: Rate1 (Fast LFO Rate)(値域 : 0 ~127)
LFO1 の速度を調整します。
1: Depth1 (Fast LFO Depth)(値域 : 0 ~127)
LFO1 の深さを調整します。
2: Rate2 (Slow LFO Rate)(値域 : 0 ~127)
LFO2 の速度を調整します。
3: Depth2 (Slow LFO Depth)(値域 : 0 ~127)
LFO2 の深さを調整します。
4: Wet Level (値域 : 0 ~127)
エフェクト音のレベルを調整します。
0: LFO Rate(値域 : 0 ~127)
LFO の速度を調整します。
1: LFO Depth(値域 : 0 ~127)
LFO の深さを調整します。
2: Feedback(値域 : -64 ~ 0 ~ +63)
音の癖の強さを調整します。
3: Wet Level(値域 : 0 ~127)
エフェクト音のレベルを調整します。
0: Delay Time(値域 : 0 ~127)
ディレイタイムを調整します。
1: Wet Level(値域 : 0 ~127)
エフェクト音のレベルを調整します。
2: Feedback(値域 : 0 ~127)
ディレイの繰り返しを調整します。
3: High Damp(値域 : 0 ~127)
ディレイ音の高域音の減衰を調整します。
値を小さく設定すると減衰します。
4: Ratio L(値域 : 0 ~127)
左チャンネルのディレイタイムを調整します。
Delay Time で設定した値に対する比率です。
5: Ratio R(値域 : 0 ~127)
右チャンネルのディレイタイムを調整します。
Delay Time で設定した値に対する比率です。
0: Delay Time(値域 : 0 ~127)
ディレイタイムを調整します。
1: Wet Level(値域 : 0 ~127)
エフェクト音のレベルを調整します。
2: Feedback(値域 : 0 ~127)
ディレイの繰り返しを調整します。
3: High Damp(値域 : 0 ~127)
ディレイ音の高域音の減衰を調整します。
値を小さく設定すると減衰します。
4: Ratio L(値域 : 0 ~127)
左チャンネルのディレイタイムを調整します。
Delay Time で設定した値に対する比率です。
5: Ratio R(値域 : 0 ~127)
右チャンネルのディレイタイムを調整します。
Delay Time で設定した値に対する比率です。
707A-J-105A
CTK900_j.book 103 ページ 2005年3月9日 水曜日 午後3時9分
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